越前市議会 2019-12-09 12月19日-06号
理事者からは、平成30年度の歳出決算額3,040万9,272円に、今回12月補正予算に計上している3,207万2,000円を合わせた6,248万1,000円が事業として要した総額となる見込みである、具体的には、需用費消耗品費2万4,872円、測量設計委託料5,362万9,314円、不動産鑑定委託料144万7,200円、試掘調査委託料99万3,600円、試掘調査に伴う基盤補修工事234万3,600円、
理事者からは、平成30年度の歳出決算額3,040万9,272円に、今回12月補正予算に計上している3,207万2,000円を合わせた6,248万1,000円が事業として要した総額となる見込みである、具体的には、需用費消耗品費2万4,872円、測量設計委託料5,362万9,314円、不動産鑑定委託料144万7,200円、試掘調査委託料99万3,600円、試掘調査に伴う基盤補修工事234万3,600円、
なお、耕作補償などの詳細が確定した後に、先ほどの測量設計委託料の2,803万円でございますが、30年度に専決処分をいたしましたように歳入欠陥、起債が起こせませんので、歳入欠陥が起きている状況で繰越予算となっておりますので、その分も含めまして一般会計からの繰入金の補正予算を計上しなければなりませんので、補償費等の額が確定した後にそれらを合わせまして補正予算を計上させていただきますので、よろしくお願いしたいと
また、市としては、総社通りから北府駅までをつなぐ市道第1802号線改良事業等に測量設計委託料を平成30年度当初予算に計上しており、今後総社通り商店街とも十分協議し、町並み景観整備の進行に合わせた計画的な歩道改良等を進めてまいりたいという思いでございます。 ○副議長(三田村輝士君) 城戸茂夫君。 ◆(城戸茂夫君) 今総社通りの前の市道の改良を初めしっかり取り組んでおられるということでございます。
◆(城戸茂夫君) 私は、51ページの武生中央公園体育館改築事業の測量設計委託料4,360万円についてお聞きをしたいと思います。 先日、2月17日の市議会の全員説明会で補正予算についての説明がありました。 そのときの資料で、(資料を示す)こういう教育委員会からわざわざ1ページ、資料をいただきました。
◆(関利英子君) 補正予算書の50、51ページの目3の公園費、それの説明のところの単独公園整備事業、それの測量設計委託料1,500万円についてお伺いしたいと思います。 これは武生中央公園整備基本設計業務委託料ということでよろしいかと思いますけれども、この武生中央公園のゾーニングの見直しという、そのようにお聞きしておりますけれども── ○議長(福田往世君) ちょっと関議員にお願いいたします。
すぐれた伝統文化や芸術を継承し、発展、創造する拠点である文化センターの耐震補強工事があるわけでございますが、当初予算として900万円、測量設計委託料が計上されましたが、その具体的な内容についてお聞きをいたしたいと思います。 ○副議長(佐々木富基君) 淺野教育委員会事務局理事。
◆(佐々木富基君) それでは、212ページ、体育施設費、武生中央公園の体育館改築事業測量設計委託料2,000万円につきましてお尋ねをしていきたいと思います。 今、現体育館ですけれども、昭和43年福井国体が開催されたときに建設をされまして、現在45年が経過をし、2巡目を迎えます福井国体、平成30年には50年を経過する施設ということになっております。
予算書の14ページの小学校建設費の委託料、北新庄小学校屋内運動場改築事業、測量設計委託料に関連してですが、先ほどから質疑にありますが、越前市が太陽光の発電を推進しています。 この学校は、測量設計委託料ですが、この件についてはどのようになってますでしょうか。学校の屋根への太陽光の発電です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 橋本教育委員会事務局長。
次に、3番目の「調整池、築山整地、企業立地助成金、工場等用地取得助成金、築山残土の管理経費の合計額は現在までに幾らか」についてでありますが、調整池設置工事及び築山整地に係る調査・測量・設計委託料として279万3,000円、工事請負費として4,220万1,600円、企業立地助成金として3億円、工場等用地取得助成金として2,000万円、築山残土の管理経費として263万8,527円支出しております。
次に、教育費中、第2項小学校費、第3目学校建設費に計上されている耐震補強の測量設計委託料に関連して、委員からは、学校施設は防災拠点の側面もあることから、避難所として必要な防災備品や保存食等の備蓄スペースを確保されたいとの要望意見がなされました。
しかし、今回の補正予算に測量設計委託料が計上されておりますので、新規造成の余地が多少でもあったのかなというふうに思っております。その計画についてお伺いいたします。 私は以前から担当部局に、鴨谷地区にこだわることなく、新規に大型の公営の第二霊園構想が必要であると申し上げてまいりました。
◎建設部理事(四ツ木久二雄君) 河川対策費の中の委託料の1,019万円、これの中の測量設計委託料419万円でございますが、これにつきましては、吉野瀬川の改修事業に関連いたしまして家久町地係りでショートカットを県事業におきまして計画しておりますけれども、ここの分の周辺地域の土地改良事業の基本構想を策定するための費用といたしまして計上したものでございます。
審査に当たりましては、特に議案第114号の東部地区公共下水道事業に関する処理場建設や管渠築造のための測量設計委託料の追加計上について、委員からは本事業に係る今後の推進体制の整備やスケジュール調整がただされました。 これに対して、理事者からは、現在、県を通じて国に事業認可申請を行っている段階であり、順調に進めば新年度からは、本格的な用地買収に入ることとなる。
これにつきましては測量設計委託料でございまして、市内全域にわたりまして道路無雪化事業計画の調査策定の委託料でございます。 それから、工事請負費でございますが、消雪施設整備工事の委託料でございます。これにつきましては融雪箇所が市内で11カ所ございます。新規で2カ所、それから継続で6カ所、それから地区外周辺部で3カ所ということで1億円の計上をさせていただきました。
議案第21号下水道特別会計補正予算につきましては、公共下水道勘定では測量設計委託料、借入金利子など2,255万4,000円を減額補正いたし、その財源として一般会計繰入金などを減額補正いたしました。また、特定環境保全公共下水道勘定では、借入金償還利子で5万円を補正計上いたし、その財源として一般会計繰入金を追加計上いたしました。
それから、実はこれは当初生きがいセンターにつきましては18億円というようなことでございましたが、これをこの間25億円に修正したというようなことで、これからそのうち7,000万円の測量設計委託料が出たと思うんですが、これからの生きがいセンターに対するスケジュール等をここで発表していただきたいと。
それで、138ページの雪寒地域道路事業費の測量設計委託料が100万円ですから、この水、何も使ってない水に45万円も払うんならば、2年払わなけりゃあ、この設計委託料の100万円ぐらい3年たちゃあ浮くわけですから、やはり効率のよい雪対策というものを目指していっていただきたいと、このように思うわけです。
◆(江指傳兵衛君) 41ページ、これ朝から田中産業部長、まことに恐れ入りますが、41ページ、42ページにわたりまして農地費がございますね、これの測量設計委託料ということで676万円、それから工事請負費、農道整備工事費の追加分として1,604万円、それから下の土地改良もろもろということで800万円、それから防火水槽の設置工事費785万円。
事例の説明は必要もないと思いますけれども、例えば182ページのふるさとギャラリー等に関しまして測量設計委託料1,300万円、またいろいろスキー場の設計委託料等々ございました。